TRPGをうまく説明するのは大変

この間、ゲーム仲間の友人とTRPGについて話し合っていたところ、別の友人がやってきて「TRPGって何ですか」と聞かれました。
実はこの質問、TRPGのプレイヤーにとって一番恐れている質問ではないかと思います。
何故かと言うと、きちんと言葉で説明できる事が非常に難しいからです。

例えば野球について全く知らない人に一から野球を説明することを考えてみてください。
1チームは9人で、ベースがあり、ここに投げるとストライクで、ボールがスタンドに入るとホームラン、いやその前にフェアとファウルについて説明しないと・・・
と言った具合にとても難しいと思います。
ところが実際に野球中継などを見ながら説明すると、なんとなく分かりやすくなると思います。

TRPGもこれと一緒で、手元に何もないときに説明するのは至難の業ですが、実際にプレイしてみるとすぐに分かります。
実際のプレイは、ルールが有るごっこ遊びだとか、脚本はあるけど台本のない演劇だとか、コンピュータを使わないRPGだとか言われますが、どれもある部分は正解ではあるものの、全体を言い表しているとは言いがたいのです。

ですから「TRPGって何ですか」という質問にはどんなプレイヤーでも、完全には答えられないと思いますし、これからもそうだと思います。
2億本