コスメティックス成分のであるサフラワー油について

サフラワー油は、紅花の種子から取れる液状の油のことで、別名はベニバナ油です。
ベニバナ油と言えば、食用としてよく知られていますが、主に熱を下げたり、血行を促進したり、炎症を抑えたりする効果があるため、薬として使用されていました。

サフラワー油には、皮膚を柔らかくするエモリエント成分が含まれており、肌表面から水分が蒸散することを防ぐため、水分を通しにくい油の膜を肌表面に付着する働きをします。そのため、角質層に保湿成分を補い肌を柔らかくし、潤いと柔軟性、栄養分を保たせる効果があります。肌へのなじみがよく、さらっとした感触でスッキリした使用感があることから、主に、保護剤、油剤などとして、乳液やクリーム、メイクアップ化粧品、マッサージオイル、サンオイル、 頭髪用オイルなどに広く使用されています。

ただ、サフラワー油は、酸化しやすい特性を持っているため、保存が難しく化粧品としては使いにくいと思われがちですが、オリーブオイルなどの酸化に強いオイルと一緒に、スキンケアコスメに配合されています。
もっちりとした弾力肌などの効果につながることから、エイジングケア等に最適なスキンケアコスメとしても活躍しています。

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